【徹底解説】髪が緑色になった!!!その理由は!?

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前回ブリーチにパープルのカラーをのせたNさん。

今年は、ダメージレスなブリーチが流行り、

ハイトーンカラーやインナーカラー・ポイントカラーに挑戦する人が増えたような気がします!

約2ヶ月後、Nさんがご来店。

パープルにしたインナーカラーの色の変化に驚きましたw

 

髪が緑色になった!

(緑を活かして、フィッシュボーンにしてみました)

緑、グリーンっていうよりは、、、

ペパーミントグリーン??ターコイズ??

 

地毛とは思えない色ですw

抜けてくると、緑っぽくなるのは想定の範囲内ですが、

この色味は予想を上回りました。

 

緑になった理由

以前、補色に関する記事を書きましたが

【保存版】ヘアカラーの知識 〜補色編〜
補色とは?正反対に位置する関係の色の組合せ。補色同士の色の組み合わせは、互いの色を引き立て合う相乗効果があり、これは「補色調和」といわれる。引用:Wikipediaんー、よくわからないわ。。。 例えば、ブリーチ毛(黄色の髪)の人がムラサキシ...
【続】ヘアカラーの知識〜補色編〜
実験今回は試験管を1本の髪の毛に見立てて実験をしてみましょう。髪の毛自体は無色透明です。僕たちの髪の毛が黒いのはメラニン色素の影響です。髪の色(明るさ)に見立てたものを用意(左から:黒髪・茶髪・金髪・白髪)なおこの実験は、あくまで僕個人が行...

 

絵の具でイメージすると、

黄色と青を混ぜると・・・

『緑』

 

前回、Nさんはブリーチ毛(黄色)に青味の強めの青紫っぽいパープルにしました。

 

髪色のイメージ図

染めたては、(ブリーチした金髪)黄色ベースに青の色素が加わります。

前回、鮮やかな濃いマニキュアのような(塩基性カラー)カラートリートメントを使いました。

日々のシャンプーなどでカラー剤の色素が抜けていき

青味が薄くなっていくと

ベースの黄色と残った青で緑っぽくなります。

 

ブリーチ毛に青味のあるカラーやアッシュ系の色を染めると

染めて間も無く色素が濃く入っている場合やカラーの調合で補色を加えている場合は

緑になることは避けられますが、

退色時は

このように必然的に緑っぽくなります。

 

カラー剤の配合比率のちょっとした読み違いによって

ブリーチ毛をアッシュ系に染めようとしたら、緑になった・・・

もあるあるです。

 

まとめ

緑色になった理由は、黄色と青の関係によるものです。

ただこんな感じになるとは予想外っ!

個性的なカラーが好きなNさんはこれも気に入っていただけているようで何より!

 

ちなみに

金髪をイメージする色味にちゃんと染めたいときは、紫の補色を加えたりします。

豆知識でした。

 

いやー目立つW

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