【髪が膨らむ】お困りのあなたへ!量の問題!?それとも!?原因は?

『髪が膨らむので、量を減らしたい!』

カウンセリング時のお悩みあるあるです。

しかし!!!

それは本当に髪の量の多さが問題なのか?と疑ったことはありますでしょうか?

日本人の頭皮には約10万本の髪の毛が生えているといいます。

それにくらべ欧米人の髪は15万本。

日本人の方が量は少ないんです。

でも欧米人の方が髪のボリュームがないと思いませんか?

ヘアスタイルやヘアカラーの名称で形容される外国人風〇〇というワード。 外国人風カラー。外国人風パーマ。外国人風アレンジ。 おおよ...

これは毛の太さ毛質が大きく関わっています。

毛の量(多い・少ない)毛の太さ(太い・少ない)毛の質(癖毛・直毛)生え方(毛流れ)などによって、悩みは人それぞれです。

毛が細くて15万本と毛が太くて15万本だとボリュームが違うのは想像できるでしょう。

(欧米人の方が毛の量が多いはずなのに、日本人の方が量が多いイメージはそういうことです。)

また直毛で15万本と癖毛で15万本でもボリュームは全然違ってくるはずです。

(例えば癖毛の人が縮毛矯正するとハサミを入れてなくてもボリュームは減少しますよね。)

結論

髪が膨らむ=髪の量が多い では決してない!!!

減らすことで余計に膨らむなんて逆効果になることも。

いきなり結論を言ってしまいましたが、

原因と対策を考えましょう!

髪が膨らむ原因

毛の量が多い・毛が太い

シンプルに髪の毛の量が多いケース。

量を減らすというと

梳きバサミ=悪 という認識もあるようですが、

美容師さんによって技術が違えば、理論も違うし、方法も違う。使っているハサミや道具も違いますので一概には言えません。

ただ闇雲に梳いたり、梳き過ぎたり、切れ味の悪いハサミで切ったら痛むのは間違いないですね。量や膨らみをカバーするヘアスタイル作りはそれぞれです。

信頼のおける美容師さんに任せるのが、髪を傷ませず、扱いやすいヘアスタイルになる近道でしょう。

乾燥(水分不足)

乾燥の原因は2つ。

ダメージによるものと元々の毛質によるもの。

髪が乾燥(水分不足)していると、空気中の水分(湿気)を吸収して膨らみます

梅雨時期に悩む方は多いですよね。

膨らみの原因の多くは乾燥によるものだったりします。

健康的な髪の毛は12~13%水分を保有している状態です。

ダメージのある髪の毛は、髪内部の成分及び水分が不足している状態にあります。

癖毛の方は乾燥毛であることが多く、何もしていなくても元から水分量が少なく乾燥しがちです。

髪がダメージを受ける→髪内部の水分が減る→髪が乾燥する→空気中の水分(湿気)に反応→結果:髪が膨らむ

乾燥を防ぎ、いかに髪の水分を保った状態をつくるか。

負のサイクルの原因をきちんと考えることからはじめましょう。

以下、ダメージ(乾燥の元)の原因です。

ドライヤー、アイロンなどの熱のダメージ

アイロン使用→髪がダメージを受ける→髪内部の水分が減る→髪が乾燥する→空気中の水分(湿気)に反応→髪が膨らむ→結果:アイロン使用

この永遠ループは避けたいですね。

僕個人的には美容室でトリートメントする以上に自宅でのケアにお金と時間を使うのが建設的だと思っています。

ドライヤーやアイロンなどにこだわるのも大事なケアです。

また広がりやすい毛質の方は特にきちんと乾かすこと、最後は冷風でキューティクルをしめてあげること、ブラッシングなど日頃の扱いが大事です。自然乾燥やほったらかしたり濡れたまま寝るなどはいいことありません。

カラー、パーマなどの薬剤のダメージ

トリートメントするしない以前の話で、いかに傷ませないかを考えると、美容師側の正しい薬剤知識と施術方法が重要でしょう。

ボリュームを抑えるには縮毛矯正は効果的ではありますが、仕上がりの収まりと艶感とは裏腹に繰り返すと髪にはダメージ大ですのでケアを心がけましょう。

乾燥による広がりはトリートメントでしっかり保湿することでまとまりがよくなります。が、あくまで一時的なものです。髪はトリートメントをしても治るわけではございません。

カット、紫外線、静電気などの外的なダメージ

カットは外的なダメージの一番大きな原因です。

実はダメージを一番作り出す可能性があるのは美容師の手によるものかもしれません。

例えば、魚の知識が少ない人がそこそこの包丁で魚を捌くのと、魚を知り尽くしたプロの料理人が切れ味鋭い包丁で捌くのとでは味に違いが出るのと同じです。技術と知識です。

日常では、夏は紫外線から守る、梅雨は湿気から守る、冬は乾燥を防ぐなど

髪と季節に合わせてスタイリング剤、クリーム、オイルなどのアウトバストリートメントなどを使いボリュームを抑えましょう。

元々膨らみやすい毛質の方は、トリートメントよりも、日頃のスタイリング剤を効果的に使うことに目を向けた方がいい場合もあります。

スタイルにもよりますが、全く何もつけないで理想になる人の方が稀です。

自分の毛質・状態に合った手間をかけましょう。

まとめ

髪が膨らむ=髪の量が多い=髪の量を減らす

とは一概に言えない!ご理解いただけたでしょうか?

人それぞれ毛質も違えば対処法も違います。

ただ、あなたにあったケアができれば改善できます。

膨らむ髪を梳いたことで、余計に膨らんだ経験はありませんか?

トリートメントで髪のトラブルは改善しましたか?どれくらい効果は続きましたか?

本気で解決するならば手間をかけましょう。筋トレやダイエットのように日々の積み重ねです。

是非ご相談ください。結果にコミットいたします。

最後に、美容室難民の方へ

これだけネットで多くの情報が溢れていて、ブログやSNSで得意や技術や個性を発信している美容師さんが多い現在に、ホットペッパーのクーポンや美容室の雰囲気だけを見て美容室を決めるなんて勿体無い!

理想のヘアスタイルを手にできる術はたくさん転がっていますよ。

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