【これでわかる】パーマの種類徹底解説!

パーマをかける際、いろいろな種類、たくさんの名称がありますね。

名称が多すぎますね。。。

今回はパーマの違いを表を見ながら簡単にご説明。

美容師さんによって、理論、解釈に若干の誤差はあるかと思いますが、なるべくわかりやすく説明しております。

パーマは大きく分けて2種類

乾いた時のカールが最も強い『ホットパーマ

濡れている時のカールが最も強い『コールドパーマ

パーマの選択肢は3種類

ホットパーマ』の代表格が【デジタルパーマ】。

(【コテパーマ】【フィルムパーマ】などもここに属します。)

コールドパーマ』がスタンダードなパーマ。

(【ピンパーマ】【ツイストパーマ】などもここに属します。)

その間に属する【エアウェーブ】。

  薬剤(1剤)の違い

 還元剤(1剤)に使われる成分は、おおよそ7種類。

シス」・・・アルカリ性。よく使われるもので作用が安定している。

チオ」・・・アルカリ性。しっかりとしたウェーブを出しやすい。

システアミン(コスメ)」・・・中性。化粧品登録のパーマ剤。低ダメージで力強いカール

サルファイト(亜硫酸塩)」・・・アルカリ性(高)。化粧品登録のパーマ剤。

チオグリセリン」・・・中性・・・保湿効果が高く柔らかい質感。

ラクトンチオール」・・・酸性

GMT(グリセリンモノチオグリコレート)」・・・酸性。

髪は弱酸性です。
酸性であっても薬剤なので髪のダメージが0ということはありえません。

一般的に、使う薬剤がシステアミンの場合【コスメパーマ】という名称になります。

(メニューのコスメパーマ表記の多くはコールドパーマでシステアミンの薬剤を使っている場合が多いです)

チオ、シス、システアミンは、ほとんどの美容室で取り扱いがあるでしょう。

他の薬剤はお店によって取り扱いはまちまちでしょう。

酸性パーマ】といわれるパーマも使われる薬剤の違いによるものです。

例えばデジタルで酸性薬剤を使った場合 【デジタルパーマ】であり【酸性パーマ】でもあります

 工程の違い

クリープという理論工程、が入ると【クリープパーマ】となります。

細かい水蒸気(スチーム)を使って薬剤を浸透させた場合【水パーマ】とされます。

例えばシステアミンを使って、スチームを使った場合 【コスメパーマ】であり【水パーマ】でもあります。

2剤の違い

酸化剤(2剤)はおおよそ2種類。

ブロム酸(臭素酸)」

オキシ(過酸化水素)」

還元剤(1剤)で使った薬剤に合わせて、酸化剤(2剤)を選びます。

まとめ

このようにパーマの名称は、 『種類』『薬剤』『工程』など様々です。

それらに加えて、放置時間、ロッドの大きさ、巻き方、処理剤の有無などを考えてパーマをかけます。

美容師側の理論や技術にしても、

人それぞれの毛質にしても、

十人十色です。

信頼の置ける美容師さんに担当してもらうのが一番の近道ということでしょう。

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