読書の秋。

10月の1ヶ月間、

『1日1冊本を読む』と自分に課し、

1日から31日まで毎日1冊読んで、インスタのストーリーに投稿することを日課としました。

 

1つのことを続けられない飽き性の僕が、毎日本を読んで、知識と情報を得て、アップデートする期間にしたいっ。(本日、10月19日。19日目。19冊読破。)

秋の読書15選(2018 10.01~10.15)

1.日本再興戦略/落合陽一

最近news zeroに下駄で登場し世間を騒つかせた世界が注目する人。

筑波大学 准教授・学長補佐、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 など

現代の魔法使いと称される。

2.死ぬこと以外かすり傷/箕輪康介

最近スッキリのコメンテーターになったりマルチな話題の編集者。

上記の『日本再興戦略』や『多動力』(堀江貴文)、『人生の勝算』(前田裕二)など手掛けたヒット作は数知れず。

自主制作でドキュメンタリー映画ドキュメンタリー映画を作ってしまうという行動力。

3.自分らしく生きるために、「カフェ」を始めたい人への77の言葉。/大谷秀政

渋谷・宇田川カフェのオーナーの本。

先日、久しぶりに桜丘カフェに行ったらヤギがいなくなっていました。。

4.はじめての人のための3000円投資生活/横山光昭

3000円からの投資信託。何事も積み重ねが大事。

5.無駄死にしない技術/堀江貴文

ピロリ菌は除去しとこ。山本KIDが亡くなった時にツイッターが荒れましたね。

6.社会人大学人見知り学部卒業見込み/若林恭一

先日放送のアメトークで人見知りを克服できたのはガールズバーに通った事と語っています。

7.アラーキー写真ノ方法/荒木経惟

これを読んで作品をみると発見があるかもです。

近年、モデルによるセクハラ被害の告発がニュースになりますが、

アラーキーも。

8.メンタリズムの罠/ダレン・ブラウン

翻訳はメンタリストDaiGo。

イギリスのメンタリストでDaiGoがメンタリストを志すきっかけとなった人のようです。

9.インターネットビジネスマニュフェスト/リッチ・シェフレン

インターネットビジネスマニフェスト完全版 リッチ・シェフレン 単行本

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あらゆることがインターネットと繋がる世の中です。

情報弱者にならないようにアンテナを張っていたいものです。

10.革命のファンファーレ/西野亮廣

キングコング西野亮廣のビジネス書第二弾。

11.魔法のコンパス/西野亮廣

まずこれを読んでから革命のファンファーレ。

絵本『えんとつ町のプペル』の制作から戦略・マーケティングまで書かれていて

すごく勉強になるビジネス書。

12.野村の「監督ミーティング」/橋上秀樹

阪神の監督してた頃のノムさんが懐かしい。

組織論、人生観、育成術など野村監督の教えが学べます。

13.10年後の仕事図鑑/落合陽一・堀江貴文

この2人の本だから面白くないはずがない。

14.堀江貴文の「新・資本論」

お金の実体をマンガでお勉強。

15.自営業の老後/上田惣子

自営業の老後の心配、モヤモヤをマンガで解りやすく。

特に年金に不安を感じる個人事業主にはとても参考になる。

まとめ

気になった本をなんとなく毎日選んで読んでいますが、

大半がビジネス書で自分の今興味があることを客観視できました。

 

とりあえずこの後(10月16日~)の読書備忘録はインスタのストーリーで。

 

読書って面白い!

おまけ

amazonプライム会員だとKindleのアプリでスマホでたくさん本が読めます。

(最近まで全く使っていませんでしたが、)

買い物、音楽、映画etc

エンタメがamazonで月額400円→500円で大方完結してしまうという恐ろしさ。

最高。

 

でもなんかやっぱり紙の本をペラペラめくって文字を読むのが僕は好きだな。

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